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間違いだらけの英会話勉強HEADLINE

英会話習得の考え方と方法

英会話習得及び普及の考え方 更新2018.2.3

英会話普及の活動を進めています。
昨年も活動報告として、冊子を作成しましたが、
今年もバージョンアップした冊子、より解りやすくなった英会話勉強の冊子を作成しています。
それは、昨年英語教室を大阪府下の図書館で持ち、実際どのような方法が良いのか、
私が考えている勉強方法で良いのか、試行錯誤して作製しました。
その冊子は、それに関わっていただいた方々、図書館館長、及びそのスタッフのご助力もあり、
益々進化していると考えます。
その題名は、”英会話は、記憶することではなく、新たな意識への挑戦です。”といたしました。

2020年に向けて、オリンピックの年でもあり、小学5年生は、英会話が教科になることもあり、
益々、英会話は必要とされて来ていることに関しての危機感から付けました。
この現状の英会話勉強を進めて、半世紀、現状を見れば明らかだと考えますが、どれほどの日本人が、
英会話を話せるようになったのか、首を傾げるしかありません。
失敗の無い英会話習得方法をめざして、一日も早く改善していかなければ、意気ごみだけで何一つ進歩がないでは、
済まされない世界情況に日本は立たされています。

私も、待ったなしの状況に、良いことは良い、悪いことは悪いと、声を上げなければならないと考える次第です。
只今、ベストな英会話勉強とされている教材に関して、モノ申して、疑問や対策を提案しました。
他の教材を批判するための物ではありません。あくまでも英会話勉強を改善進化されるための疑問および対策です。
英会話を始めて習う方々の判断にしていただき、間違いのない勉強方法で英会話を進められることに貢献できればと、
ペンを持ちました。ご理解ご協力をお願いします。

ベストな英会話教材の幾つかに対して、評価します。
1.DVDによる英会話勉強:
  DVDは、聞くことにより英会話を勉強する方法ですが、英会話には、話すことも必ず必要です。
  この話すことの対策をどう考えておられるのか、その手立てが、必要かと考えます。
  英語を聞くだけでは、多分、一般的な日本人には英会話習得は難しいと考えます。
  それは、日本語の理解方法で英語は理解できないからです。
  もう少し、表現の仕方を変えると、1歳も経たない日本の赤ん坊に日本語は理解できません。
  彼らは、日本語を理解するための訓練を親や周りの人間関係から教わるのです。
  わが子が日本語が出来ないのではと、日本語のDVDを採用されることは聞いたことがありません。
  赤ん坊がDVDだけで日本語が話せるようになったとも、聞いたことはありませんし、
  DVDだけで、日本の赤ん坊が日本語が話せるようになると考えられる日本人は聞いたことがありません。
  日本語を話せるようになるには、それなりの日本語の発音を訓練、練習しなければ、なりません。
  赤ん坊にミルクと教えても、直ちに、言えるわけはありません。先ずはミぐらいからでしょうが、
  親が又、周りの方は、ミルクを丁寧に教えて、発音が間違っていたら、訂正して、教えてきたのです。
  私達はアルファベットぐらいは誰でも云えると考えていると思いますが、私達だ学んできたアルファベットは、
  英語に似た日本語であることが往々にしてあることを真剣に考える必要があります。
  私達日本人は、そのような英語勉強を長年、まじめに取り組んできましたが、
  そろそろやめなければいけない時が本当に来たのです。

2.本による英会話勉強:
  残念ですが、英会話は、話したり、聞いたりする能力が必要です。
  本では、その対策をどのように取られているのか、疑問に思います。
  それなのに、この20のフレーズで英会話は完璧はいかがでしょうか。

3.英会話教室:
  種々の英会話勉強教室があるので一概にどこが問題なのかは言えませんが、総じて外国人による英会話に関して:
  外国人だから英会話を日本人に教えて、その日本人が英会話ができるとは、決して限りません。
  英語が出来る外国人と日本人は英語を習う上で根本的な相違があります。
  それは、彼らは、英語理解が初めから容易に出来る下地がある外国人が殆どです。
  英語が出来る外国人が、外国人(英語が出来ない、フランス人やイタリア人等)に英語を教えるのとは違います。
  日本人と外国人では、英語理解の基本的なシステムが違います。
  外国人のように日本人は、英語を学べないのです。
  日本人にはその下地を持ち合わせていないのです。
  彼らが、COOFFEを簡単に表現できても、日本人は、コーヒーは知っていても、COOFFEが云えないのです。
  外国人に普通でも、日本人は普通でないのです。その考え方をどれだけの外国人が理解しているかが、疑問です。

どのような英会話勉強が良いのか、上記の事柄を言いっ放しでは、何の解決にもなりません。
私が考える英会話勉強に付いて、お話しさせていただきます。

*日本人の英会話苦手意識と外国人の英会話習得環境
そもそも、基本的なことが気になります。何故日本人は、一般的に英会話に対して、苦労するのか、
苦手意識があるのでしょうか。
実際フランス人や、イタリア人、スペイン人といった外国人と比べて、日本人は何故英会話能力に劣るのでしょうか。
日本人は何年もかけて英語を学んでいるにも関われず。話せるまでになる日本人は案外少ない。
外国人では、大抵なにがしか、英語を話していますし、日本人も外国人は皆英語を話せるものだと、
思っているきらいがあります。
何故、そのような状況が生まれているのか、日本人と外国人の取り巻く英語環境の相違に関して、考えてみます。
1.日本語と英語の違い:
  日本語と比較して、英語はラテン文字より派生した言葉です。
  日本語以外の外国語も往々にして同類であることから、外国人には、有利である。
2.英語地理的環境:
  ヨーロッパを例に取れば、英国との関わりが、日本よりも地理的に有利であります。
  事実、ヨーロッパの各国より英国へのアクセスは、電車や飛行機にて短時間で、
  容易に往来可能であり、英語に接する機会が日本よりも恵まれている。
3.日本人は比較的、外国人と比べて、社交的とは言えない。
  英語を使っての会話に消極的である。

確かに、以前は私も幾分、上記の理由があるかもしれないと考えていました。
が、現代社会に於いて、日本も早期の英語教育により、英語のアルファベットを知らない人は殆どいません。
又、今は英会話教育も以前と比べて、充実してきているように聞かれます。
そして、交通機関の発達と、日本人の生活水準の向上で、日本人自身も外国旅行を容易に行いますし、
英語を話す外国人も沢山、日本を訪れます。
また最近は、積極的に外国人と接する若者も沢山いると見受けられます。

どうも、上記の1,2,3のような理由で、日本人が英語を苦手としているとは、、もはや考えにくい。

それでは、何が原因か。

私が考えるには、その一つの理由は、情報を受け止める理解方法と云うか、理解システムが日本語と英語では、
異なることが、致命的な英語への難しさや苦手意識を日本人に課していると考えます。
又、日本人はそのことに焦点を置いて、対策を打ってこなかった。
日本人の思考方法、受け止める方法では、英語には対応できない。

日本語と英語は、言葉としては同じでも、その理解システムは、異なる。
英語を受け入れるには、日本語理解方法ではない、新たな理解方法を、私達日本人にが、準備する必要がある。
日本語を受け止めるように、英語を受け止めることは出来ないことを自覚する必要があります。

つづく。。。。。


詳しく、知りたい人は、只今、微力ですが、高石市立図書館でその教室を開かせていただいています。
できれば、皆様のお近くの図書館でもそのような教室が持てるように努力、活動しています。

皆様に、英会話の受け入れ準備、英会話がそのまま英語で理解できる機能、能力が付けば、
上記のDVD,本、英会話教室が、素晴らしい、英会話上達の手立てとなると考えます。


英会話習得の考え方


初めに、ご存じだとは思いますが、英語と日本語は、異なるということを日本人は再確認しなければなりません。
英語を勉強するのに、日本語を駆使して進めても良い結果は生まれません。
日本語と異なる英語は、英語で考えて、勉強を進めることが重要です。

”英語や日本語は、伝達手段であります。我々の意志や考えは、その伝達手段で表現されます。”

私たちの考えを、どのように又誰に伝達するがで、英語を活用したり、日本語を活用したりいたします。

英会話習得を考える前に、言語習得の元々の流れを考えてみましょう。
英語はまだ習得していないことを前提に、それでは、日本語を習得した行程を思い返してください。

オギャーとこの世界に誕生してから、たまたまそこが日本であったことで日本語習得の環境が整っています。
親・兄弟・親戚・取り巻くすべての環境が日本語習得に適しています。
周辺環境は日本語習得に大変役立ちます。
しかし、外部環境だけが整っていても、日本語は習得できません。
誕生した本人が努力しなければ、ことばは習得出来ないのです。
その努力の程度によって、早く習得で来たり、時間が掛かったりします。

”それでは、一体赤子が、どう云った努力をするのでしょうか。”

正に生きていくために赤子は、先ず、生まれたてなので、当初は泣くことでしか、伝達方法がないと考えます。
お腹がすいた、気分が悪い、等、泣くことでしか伝達手段がありません。
周辺はそれを察して推測します。泣き方によって、判断できる人もいます。

時間と共に赤子の身体的機能も向上します。
多種の音を聞き分けたり、多種の発音が可能になります。それは、赤子の周辺環境のおかげもあります。

そのうち、一対一対応が可能となります。ミルクと云う音で、ミルクが出てくることを自覚するのです。
幼児の欲求と共にその言葉が増えてきます。しかし未だ、正確な欲求の伝達は単語だけでは十分ではありません。
ミルク・欲しい・飲む・いらない等の単語の意味が当初は一対一ですが、発達とともにより多く習得できてきます。

そのうち、配列が意味を成すことを発見します。日本語の配列です。それが、日本語習得の本当の始まりです。
例えば、下記のように手探りで体感していきます。
欲しい → ミルク では、どうも周辺環境からの影響で不具合を感じます。
そして、ミルク → 欲しい で上手くいくことに自覚します。

そのようにして、日本語の決まりを、システムを学んでいきます。
自らの欲求を正確に伝達できるようになることで、日本語を益々獲得していくのです。
獲得していく過程で、より磨かれていきます。

そのうちに、違和感なく、日本語を聞けば、理解できるようになります。
日本語の決まりを、システムを習得したということです。日本語習得が完成です。
他の日本人と同様に、日本語を共有した事になります。


英語習得の方法


私は、英語も、もっと言えば、日本語以外の外国語も、同様に考えることが出来ると思います。
先ずは、言語習得の最初の段階、一対一対応による段階が訪れます。

そして、次の段階では、配列の意味を発見します。
配列により自らの欲求、意志表現をより、正確に、どのように伝達できるか、学びます。
後は、学んでいく過程で、英語を獲得していきます。そして、それをより磨いていくのです。
そのうち、違和感なく、英語を聞くだけで、理解できるようになります。英語習得が完成です。

注意してください。確かに言語の習得行程は同様ですが、日本語と英語の属性は異なります。
確かに、一対一対応の段階及び配列の意味を発見することの過程は同様ですが、個々の属性に異なりがあります。
ことばの習得行程を理解することはそれなりに重要ですが、全てに於いて同様だと、受け取らないでください。

たとえば、音に於いては、英語のRICE は日本語のライスではありません。
日本語にはRの音がないのです。日本語に無い音が英語には有ります。
又、配列も異なります。日本語の配列では、英語に置き換えても、意味を成しません。
言語の習得は同じような工程を歩みますが、個々の属性が異なることに注意をすることが重要です。

それ故に、ことばの習得行程を理解しながら、英語は英語として学ぶ必要があります。
絶対に混同しないでください。
”英語を日本語で学ぶことで英会話は習得できません。”

言語をもっとシンプルに考える必要が日本人にはあります。
こねくり回さない、原点に戻って、シンプルで、真っ向勝負で、良いと考えます。
英会話習得を難しくする必要はありません。
ことばとしては、英語も日本語も同様ですが、属性として、英語は日本語と異なります。
”英会話は英語で表現することで学ぶ。”
そのことは大変重要です。